
20代の頃は、何事も勢いと若さで挑戦することが出来ていました。
30代はその学びと経験から「一変する」出会いがありました。それは、カラーセラピーとの出会いです。
カラーセラピーを提供する「セラピスト」という、心と体に寄り添う仕事は、日々、学びという刺激を与えてくれています。多くの人の悩みや問題だけでなく、夢や目標を叶えていくためにどうしたらいいのかを考えていく中で切り離せないのが、心と肉体は繋がっているということでした。
そしてある日「オーダーメイドランジェリー」と出会い、私もその世界を知ってみたいと思ったことが、ランジェリーを取り扱う事にしたキッカケです。

私は、自分自身が「フィッター」になるべく知識と経験を積むことにした時に、一番最初に驚いたことは、実は“自分の胸に対して諦めている”という人が沢山いるという事を知った時でした。
40代も過ぎると徐々に、「挑戦したいという思いがあっても、行動に移せなくなってきた」という話を耳にすることが増えました。私自身はかなり前向きに色んな事に挑戦している方だとは思いますが、それでも年齢だから仕方ないなど諦める部分も増えました。
下着を着用したバストは、その上に更に洋服を着ているため、基本的には他人に見られることが少ないものです。それ故か、実は私も自分のバストについて、半ば諦めかけていたところです。

しかし、逆を言えば、諦めかけていたからこそ、何かピンとくるものがあったのかも知れないと、今なら思えます。何故なら、「他人には見えていない部分」の事を真剣に考えてみるという取り組みこそが、セラピーそのものだった事に気づいたからです。
元々長年取り組んできたカラーセラピーは「見えない部分」をどのように読み取っていくか、そしてその事からどのように「心を明るくしていくか」「どのように笑顔になっていくか」を考え提案していくものです。私はランジェリーでも同じことが出来るという事に気がつきました。
バストに関する悩みやコンプレックスを無くしたり、ストレスを解消していくことで、自分の体を愛おしく感じるようになりました。そして、年齢に関係なく、挑戦する勇気さえわいて出てくる不思議さを今、実感しています。

私は、そんな自分の発見を通して、私と同じように諦めかけている人たちにも知ってほしい。そして、キッカケはランジェリーかも知れないけれど、何かがクリアになることで、他の諦めかけていたこともクリアになったり、夢や目標のある人は、ぜひ手に入れてほしいと、そう考えています。
これからはカラーセラピーだけでなく、オーダーメイドランジェリーを通じて、更に皆様に寄り添えるセラピスト兼フィッターを目指していきます。
心と体、どちらも開放的に生きていくことができますように!
moon stone/Brilliant Green owner
